事例紹介・お客様の声

立会いを希望される方から遺品整理をご依頼いただきました。ご要望にも柔軟に対応!

今回は、遺品整理の作業期間、すべての日程で立会いを希望される方からご依頼いただきました。
家だけではなく庭も含めた広範囲の整理で、ご希望は全ての荷物を搬出することでした。
ただし、途中で依頼内容が変わる可能性があるという前提での作業となりました。
遺品整理スッキリアでは、ご要望に合わせて臨機応変に対応いたします。

目次

遺品整理とは

ご家族が亡くなった後に、お住まいになられていた場所を整理することを遺品整理と言います。
特に、賃貸に住まわれていた場合、悲しみにくれる暇もなく片付けをしなければなりません。
それまで生活を営んでいた場所であり、たくさんの私物があるため、遺品整理は大変な労力が伴います。
今回のご依頼のように、作業を進める中で大切なものが見つかることもあるでしょう。
スッキリアでは、お客様のご要望に少しでも寄り添えるよう、柔軟な対応をしています。
遺品整理で悩まれている方は、ぜひ一度ご相談ください。

遺品整理中に見つかるもの

大量にものが溢れる家の遺品整理は、どこから手をつけたらいいか分からないものです。
初めの段階では、「思い切って全て処分してしまおう」という気持ちになりますが、作業をする中で、思い出の品や貴重品が出てくることも少なくありません。
大切なものを捨ててしまわないためにも、遺品整理はステップを踏んで作業することが大切です。
続いては、遺品整理中に見つかるものや遺しておくべきものについて解説します。

貴重品

遺品整理の中で、確実に遺しておくべきものが貴重品です。
特に、「通帳」「印鑑」「年金手帳」は、遺品整理中に出てくることが多いでしょう。
これらは、財産に関わるものでもあり、個人情報も書かれているので、必ず遺しておく必要があります。
また、指輪などの貴金属が見つかることも少なくありません。
後から高く買い取ってもらえるケースもあるので、保管しておくことをおすすめします。

書類関係

意外と見落としがちなのが、書類関係です。
例えば、生命保険や火災保険といった保険に関わるものや不動産関連の書類などが挙げられます。
そのほか、公共料金や金融資産などが出てくることもあるでしょう。
書類関係は、たくさん遺しているケースが多く、どこから手をつけたらいいか分からない状況に陥りがちです。
大切な書類は、まず1つの箱にまとめて保管し、ゆっくりと整理することをおすすめします。

業者に依頼するポイント

あまりにも遺品が多いと、自分だけで作業するのは大変な労力がかかります。
そんな時は、遺品整理のプロに依頼すると良いでしょう。
しかし、遺品整理は、後になって大切なものが出てくることも多いので、業者と連携を取りながら作業をすることが大切です。
続いては、業者に依頼する際に押さえておきたいポイントを解説します。

現地調査をする

遺品整理を依頼するときは、必ず現地調査をしてもらうことが大切です。
現地調査をしない業者に依頼すると、いざ作業をするという段階になってトラブルが発生する可能性がります。
どの程度の処分品があり、スペースがどれくらいあるのかをチェックしてもらうようにしましょう。
また、買取できるアイテムがあれば、査定をしてもらうこともできます。
スッキリアでも、現地調査において買取可能な品物の査定が可能です。

見積もりをとる

現地調査が終わったら、見積もりをとることも必須です。
見積もりをせずに作業に入られると、後になって想定外の料金を加算されるケースがあります。
できれば、現地で細かく見積もりをしてくれる業者を選ぶと安心でしょう。
スッキリアでは、現地にて作業の見積もりをいたします。
当日、遺すものが見つかれば、再度計算するため、見積もり通りに依頼する必要はありません。
今回のご依頼でも、当初は全部処分する予定でしたが、遺すものが多数見つかり、見積もりよりも安くなりました。

遺品整理に困ったらスッキリアへ

スッキリアでは、遺品整理における見積もり後の要望変更にも柔軟に対応しています。
遺品整理に悩んでいる方は、まずは一度ご相談ください。
高松市、坂出市、さぬき市、丸亀市他 香川県内であれば全域からお申込みを承っております。
立会い希望の遺品整理に関して、不安や悩みを抱えている方は、まずは「遺品整理スッキリア」にご相談下さい。
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まずは《遺品整理スッキリア》にご相談ください。
お見積りは無料です。